プロミスとsmbc、それぞれの特徴とは

旧財閥系のメガバンクである三井住友銀行カードローン(smbc)と大手消費者金融であるプロミスは親会社と子会社の関係にあり、両方とも審査を行う保証会社は同じですが、両者のサービス内容には違いがあります。両者の利用限度額と金利を比較してみると、三井住友銀行カードローンは10万円~800万円(4%~14.4%)、プロミスは1万円~500万円(4.5%~17.8%)となっています。smbcは銀行法に基づいて融資の業務を行っているので総量規制適用外で最高限度額が800万円と高めに設定されています。これに対して消費者金融は貸金業法に基づいて業務を行っているので総量規制の対象となり、限度額が500万円となっています。最低限度額を見ると10万円と1万円の違いがあります。消費者金融は多くの人が利用できるようにするために審査基準が甘く設定されており、収入の少ない人でも数万円程度の少額融資という形で対応しているのです。最高金利についても大きな違いがあります。それぞれから10万円を借入した場合の利率は14.4%と17.8%の違いがあります。銀行カードローンは消費者金融よりも高額の融資を想定しており、プロミスの方が顧客1人あたりの融資額が少ないので経費がかかる事が考えられます。限度額が大きくなれば両者の差は小さくなります。両者のサービスについて比較すると、三井住友銀行は同行で住宅ローンも利用していればカードローン金利が優遇されます。プロミスは全ての顧客に対して一律に最初の30日間のみ無利息サービスを行っています。このことから、smbcは低利で1人あたりの融資金額を大きくして利益を得ています。一方プロミスは融資金額が少なくても、より多くの顧客がサービスを利用してもらうことで利益を得るというスタイルを取っており、客が希望すれば他の人に知られずに内緒で借入できるようにするなど、サービス面で充実しています。
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